交通事故の施術

交通事故でこんなお悩みありませんか?

  • むちうちを早く改善させたい
  • 直後は良かったが、後から痛みだした
  • 病院に通う時間が取れない
  • 後遺症が残らないか心配
  • 保険の手続きがわからない
  • 慰謝料の受け取りをきちんとしたい

突然の交通事故

体は痛いし精神的にもストレスを感じます。保険会社の担当者によってはやりとりも苦痛です。

特に初めてだと、どうすれば良いのか分かりませんよね。

少しでも安心していただけるように、交通事故のに対する治療やサービスについて紹介します。

事故後の施術が必要な理由

理由1 痛みを早く取るため

交通事故によるケガは、日常生活では考えられない大きな衝撃が体に加わります。

特に初期は、体のあちこちに炎症が起きて痛みが続きます。適切な施術を受けると痛みが早く楽になります。

当院の羽田野式ハイボルト治療は、痛みの改善に特化しています。事故の患者さまには全員受けてもらいたい施術です。

理由2 後遺症を予防するため

たいしたことないで放っておくと、後で痛みが残ったり、動きにくい状態で治ることがあります。

また、痛みが続くとストレスによって、自律神経性の痛みや不定愁訴が出ることも多々あります。

痛みが少ないからと言って軽視せずに、適切な施術を受ける必要があります。

追突から痛みと吐き気が出た方

リハビリ不要と言われたが当院で対応

自転車で事故にあった高校生

治療の流れ

写真は左右にスライドできます

問診

困っている事をお聞きして、治療のゴールを設定します。

検査

治療の効果は痛みの強さや動きで判断します。検査は大切です。

手技療法

筋肉の緊張をマッサージやストレッチでゆるめます。

手技療法

猫背を改善するために、肩甲骨はがしを行っています。

矯正

MIインパクトという機械で、背骨と骨盤の矯正をします。

生活指導

正しい座り方、立ち方を指導します。何もしないと戻ってしまいます。

説明

治療計画や気づきをシェアします。

院長写真

院長の中村 征史(ナカムラ マサフミ)です。

カラダと人生にプラスを!という思いで活動しています。

動きやすいカラダ、良い姿勢、運動習慣の定着を一緒にやっていきましょう。

肩こり、腰痛、膝の痛み、加齢にストップをかけて、やりたいことができるカラダを目指しましょう!

萩市を中心に、阿武町・長門市からも多くの患者さまにお越しいただいております。予約制です。まずはお気軽にご連絡ください。

  • 相手の担当者が合わない
  • 書類が沢山あって見るのもイヤ
  • いま通ってるところから転院できるのか
  • 慰謝料とか示談とかよくわからない
  • 後遺症が残ったらどうすればよい?
  • 良い弁護士さんを紹介してほしい

交通事故に強い岡野法律事務所 山口支店と提携
法律の問題を、何度でも相談できます。

・保険会社とのやり取り
・示談交渉
・後遺障害の申請

これらの煩わしい問題はプロの力を借りるのが一番です。

事務所名 岡野法律事務所 山口支店
運営主体 弁護士法人岡野法律事務所

山口支店(山口県弁護士会所属)

支店長弁護士 砥上幸裕
電話番号 0120-967-255
所在地 山口市小郡高砂町3番26号 ナガオビル4階
ホームページ https://www.okano-yamaguchi.jp/

弁護士に無料で何度でも相談できます

こんな相談ができます

過失割合についてのご相談

弁護士を通すことで、正しい過失割合になるよう交渉することができます。

治療の打ち切りについてのご相談

保険会社は早期に治療の打ち切りを打診してくることがあります。
弁護士を入れて対応することで、治療継続することが可能になる場合があります。

保険会社の対応についてのご相談

合わない担当者だと対応に強いストレスを感じますが、弁護士を依頼すれば苦痛な交渉を代行してもらえます。また、弁護士は、本人による交渉をできるだけ有利に進めるためのアドバイスをすることもできます。

慰謝料の増額についてのご相談

保険会社との示談交渉を弁護士にご依頼いただくことで、慰謝料が増額されるケースが多数あります。

後遺障害認定の手続きについてのご相談

後遺障害認定される等級によって賠償額が変わります。
認定の手続きを弁護士に依頼することで、賠償金額がアップするケースが多々あります。

①警察に連絡

警察への届出は運転者の義務です(道路交通法72条1項)物損・人身にかかわらず、速やかに110番で連絡しましょう。
届出をして「交通事故証明書」の交付を受けないと、保険金を請求が難しくなります。

②病院を受診

事故の当日か翌日には整形外科などの病院を受診してください。
軽い事故で、目立ったケガもないからと、自己判断でそのままにしてはいけません。
後から痛みが出た時に、事故との関係性の証明が難しくなります。

③当院を予約

当院へ予約の電話をください。都合が良い時間をお取りします。
WEBからも予約できます。便利なのでぜひご利用ください。

④来院

事故の時の状況や、どこが痛むか、日常生活で何が困るかなどをお聞きして検査します。

⑤施術

痛みの改善、体のゆがみ矯正、自宅でのセルケア指導など、体の状態に合った施術を行います。

理由① 施術者は国家資格を保有

施術は国家資格の柔道整復師が行います。安心して通院ください。

理由② 自賠責保険が適用できるので治療費がかからない

自賠責保険を使って施術を受けることができます。治療費は基本的にかかりません。(※事故の状況によって一部例外はあります)

理由③ 交通事故に強い弁護士との提携

交通事故で不安なことはいろいろありますが、専門家のサポートが受けられると安心です。
過失割合の相談、保険会社からの慰謝料、示談交渉の代行、休業補償の請求など法律的なお悩みについて何度でも相談できます。

理由④ 整形外科と併用できます

月1回で良いので病院には必ず行って下さい。
通院で一番困るのが時間の問題です。当院なら予約制で、平日20時まで、土曜17時まで営業しているので便利です。

理由⑤ 問診、検査、説明の徹底

日常生活で困っている事、不便な動作などをお聞きして、原因を検査して探していきます。
施術のゴールを設定して効果を判定するので効いた効かないがはっきりします

①治療費

基本的に治療費は自己負担なしで通院できます。相手の保険会社が医療機関に直接支払うケースが多いです。

②交通費

通院にかかった交通費は、原則として全額請求することができます。
バス、電車などの公共交通機関を利用した場合はもちろん、自家用車を利用した場合は、駐車場代やガソリン代を請求することができます。
ただし、タクシーの利用については認められない場合があるので、相手方の保険会社に事前に相談してみましょう。

③慰謝料

交通事故で被った精神的苦痛に対する賠償です。慰謝料は「実際に通院した日数」で計算する場合と、「治療期間」によって計算する場合があるので注意が必要です。
1.「実際に通院した日数」×2×4300円

2.「治療期間」×4300円
上記のうち、金額が小さいものが採用されます。
例えば、治療期間が3ヶ月だったとしても、月1回の通院で「実際に通院した日数」が3日の場合は、「実際に通院した日数」が採用されてしまいます。

④休業損害

通院のために仕事を休んだ場合に、「休業損害」を相手の保険会社に請求することができます。
1日あたり6100円で計算されます。ただし、休業損害証明書などにより1日あたり6100円を超えることが明らかな場合は、1日あたり19000円を限度として請求できます。
専業主婦の方でも、休業損害を請求することができます。学生でもアルバイトなどで収入があれば請求できます。

※慰謝料、休業損害については「自賠責保険」の基準に基づいています。弁護士に相談することで、増額できる可能性があります。

事故にあったら何をすればいい?

治療費の自己負担はありません。自賠責保険や相手方の保険会社が負担してくれます。(過失割合によっては、例外もあります。)

施術のために必要な手続きはありますか?

患者さまがする手続きはありません。相手方の保険会社の担当者に、当院で施術をする旨を電話でお伝えください。

毎日通ってもいいんですか?

もちろん大丈夫です。必要があればの場合ですが。

通院する院の変更はできますか?

変更できます。患者さまが自由に選べます。整形外科と併用もできます。
病院も月1回程度は経過観察のために受診してください。普段の施術は、当院を利用されると利便性が高いです。

どれくらいの期間、施術を受けられますか?

「むちうち」の場合、3カ月程度です。そのころに保険会社から治療打ち切りを打診されることが多いです。
症状が取れていない場合は保険会社と交渉することで、治療期間を延長することはできます。当院や弁護士にご相談下さい。

画像では異常がないと言われたが、施術は受けられますか?

もちろん受けられます。「むちうち」の場合、画像検査で異常がわからない事が多いです。
関節や筋肉に炎症があればX線に異常がなくても痛みます。問題なく施術を受けられます。ご安心ください。

御許町はり灸整骨院